保育園で給食を作っています!!

現役保育園調理師が簡単おやつやご飯の紹介はもちろん、子どもとできる食育活動の紹介もしています。

ちょっとひと手間を加えた『ガトーショコラ』をバレンタインにいかがですか?

 今回は、少しレベルアップしたチョコレートケーキ、『ガトーショコラ』のご紹介です。

「もっと手間をかけて作りたい!!」

という方は、こちらを作ってみてはいかがですか?

ただし、乳児に与えることはあまりお勧めできません。チョコレートを食べる目安としては、カカオに対するアレルギーの心配がないことを確認したうえで1歳後半ごろから少量づつ与えるにとどめてください。

今回は、どちらかというと仕事家事、育児に頑張っている大人の方向けのほっと一息つくためのケーキになります。

 

 

市販のチョコで作るガトーショコラ

材料自体は、前回のチョコレートケーキとほとんど変わりません(笑)ただ配合の違いと、作っていく過程が違いますので、 気持ちを込めて作りたいときはこちらのケーキでもよいと思います。

 

用意するもの(25㎝×20㎝の天板1枚分 約16人分)

  • 市販の板チョコ  200~220ℊ
  • 砂糖       40ℊ
  • 卵黄       4個分
  • 薄力粉      50ℊ
  • ミルクココア   10ℊ
  • バター      80ℊ
  • 卵白       4個分

 

今回使用した板チョコはこれ!!

知らない人はいない、明治のブラックチョコです。今、パッケージが何種類かあってどれもかわいいです。おばけのが結構好きなんですけど、驚くのはこれだけではありません。外の包みを外すと、裏にはメッセージが…。

あ、完全にバレンタインを意識したつくりになっていますね。(写真にはありませんが、お化けの紙には、ホラー映画一緒に見たいです…怖いけど。

と書かれていました。)

 

バレンタイン仕様はいいですけど、このメッセージは完全に義理チョコ用ではないですね…。お値段は義理チョコ価格なんですけどね~。

 

ミルクココアはこちらを使用しました

今回のガトーショコラにはミルクココアも入ります。製菓用のココアパウダーを使おうか迷ったのですが、ココアパウダーはお菓子作りのためにわざわざ購入することが多いです。中途半端に余ってしまっても使い道がなかったり、買いに行っても丁度よいℊでの販売がなかったりと、なかなか悩ましい材料だったりします。

 

そこで、お湯で溶かして飲むタイプのミルクココアを使うことにしたのです。

無くても作ることはできますが、ちょっとした風味付けと甘みがプラスされます。

残ったら飲んでしまいましょう!!

 

作り方

①大きめのボウルに板チョコを入れて溶かし、ある程度溶けたところでバターも入れて一緒に溶かす。

 

②砂糖を入れてさらに混ぜる。

 

③湯煎から外して卵黄を入れて、混ぜる。

 

④ふるっておいた 薄力粉+ココアパウダー を3回くらいに分けて入れ、

ダマにならないように粉っぽさが無くなるくらいに混ぜる。

(この辺りでそろそろオーブンを180℃で予熱をしておきましょう)

 

⑤別のボウルに卵白を泡立てる。ここは、ハンドミキサーを使いましょう。手動で頑張れる人は筋肉痛覚悟で頑張ってください…。

角がたつ↓くらいが理想です。

卵白を泡立てるときに使用するボウルや泡立ては、水気や油汚れのないきれいで乾いたものを使用しましょう。汚れが残っていると、いつまでたっても泡立ちません。卵白をしっかり泡立てることができるかどうかによって仕上がりが大きく変わってしまいます。

 

⑥④のボウルに泡立てた卵白を2~3回に分けて入れ、手早く泡とつぶさないようにさっくりと混ぜていきます。

 

⑦オーブンシートを敷いた型に流しいれ、天板をトントンして中の空気を抜いてからオーブンで焼きます。(180℃20分)

 

⑧焼けたら、冷まして出来上がり!!(あれ?⑦の写真との違いがわからない💦)

 

では、切ってみましょう。

 粉糖とチェリーも添えてみました!

 

 

さいごに 

  • 今回は四角の型(天板)を使用して焼きましたが、丸いケーキ型で焼いても、マフィン型で焼いても作ることはできます。ただし、型の大きさによって焼き時間の調整はしてくださいね。
  • 四角の型で作ると、スティック状のガトーショコラができ、かわいいワックスペーパーでキャンディー包みをしますとオシャレですね。
  • 一口サイズの正方形に切って、ワックスペーパーで茶巾のように包んでもかわいいかも(*^▽^*)
  • 作り方によっては一度にたくさんできますので、バレンタインの義理チョコ用としても準備できますよ。でも、私としてはせっかくですので本命チョコとして作ってほしいですけどね(笑)