保育園で給食を作っています!!

現役保育園調理師が簡単おやつやご飯の紹介はもちろん、子どもとできる食育活動の紹介もしています。

2019年!我が家で育てた野菜 ミニにんじん【前編】

今年も残すところあと少しですね。私も昨日仕事納めをしまして、本日から年末年始のお休みに入りました。まだまだ年末の実感はわかないのが正直なところですが、あわてて大掃除をしていきたいと思います(笑)

 

 

話は変わりまして、本日から2回に分けて「2019年!我が家で育てた野菜」の中から、ミニにんじんの生長総集編をまとめたいと思います。

 

 

なぜミニにんじんを選んで育て始めたか?

実は前回きゅうりの栽培をしたときに、想像以上に苗が大きくなってしまい、我が家の狭いベランダをさらに狭くしていました。

 

きゅうりを育て終え、『ツルの伸びるものは(ベランダでは)育てないほうが良い』と感じたからです

 

でもせっかくだから口に入るものを育てたい・・・と言うことで、家庭菜園の難易度が低く、支柱を立てる必要のない にんじん にしたのです。そしてミニにんじんならば、収穫も通常のにんじんより早いのです。

 

そして、私は一度にんじんを育てることに失敗しています。リベンジのしたい気持ちもあったのです。

 

キュウリをぬいた後のプランターを土の入れ替えをしないで使ってみました(9月6日)

6月から約2か月間育てていたきゅうりをが力尽きてしまったため、更地にしたプランター。 

 

 

 

しかし、雑にきゅうりの株をぬいたため、細かな根っこはまだプランター内に残っている状態でした。

まずはその根っこを取り除こうと、子どもの砂遊びのおもちゃの熊手を拝借して土を掘り起こしました。すると、きゅうりの細い根っこが一面からたくさん出てきました。プランター内を全面使って大きくなっていたんですね。

 

せっかくなので、丁寧に細かい根っこを取り除きました。

 きれいにはなったのですが、根っこと一緒にどうしても土がくっついてきてしまうため、土の量も少なくなってしまいました。

 

と、そこで追加の土を100円ショップで購入しました。

今回はこの土を2袋、計6L追加しました。元肥入りがポイントです。

 

上から入れました。プランターの上部ぎりぎりまで土が入ったため、混ぜることができなくなってしまいました(笑)こぼれてしまいますものね。

なので、このまま使用することにしました。

 

 本来であれば 土をふるいにかけたり、 日光に当てて 消毒したり すべきなのですが、 そこまでのスペースもなく、 狭いベランダでの 作業なので 、そこまでは行いませんでした。

 

 この状態の土で 次の作物がきちんと育つか 心配ではありますが、 種を植えていきます。

 

 

 

ミニにんじんの種はこれです!

 長さ、約10㎝ほどの小さな極早生にんじんです。

 そのままの形で野菜スティックや、ポトフにできるそうです。

 

まきどき

3~4月、7~10月(温暖な地域)

私の住む地域は、温暖な気候ですので、まだまだ種のまきどきです。

 

発芽までの日数

5~14日

 

発芽適温

15~25℃

最近まだまだ残暑が厳しく、日中は30℃を超える日もあります。発芽できるか心配な気温です。

 

生育適温

20℃前後

こちらも、これから涼しくなるとはいえ、まだまだ暑い時期ですので少し心配です。

 

その他

実はこの種、1袋で約900本の苗を作ることができると書かれていました。す・・・すごい!!

 

 

 

ミニにんじんの種を植えます

約15㎝ほどの間をあけ、2本浅くくぼみをつけます。

写真では非常にわかりづらいですが、赤丸で囲んだ部分(少し色目が濃くなっているところ)がくぼみです。

 

 

くぼみの中に種をパラパラ入れ、ごく薄く土をかぶせます。

ちょっと位出ていても気にしないことにします(笑)

ちなみに矢印の先の緑の小さい粒がミニにんじんの種です。

 

もちろん最後にはたっぷりの水をあげました。

 

 

 
ミニにんじん芽が出る(9月10日)

朝、水やりをするときに芽が出ていることに気付きました。

朝の段階ではまだ数本でしたが、夕方もう一度見た時には数えるのが大変なくらいの芽が出ていました。

発芽までの期間が5~14日とされていたので、1週間くらいかかるかなと思っていましたが、予想より早い発芽となりました。

 

毎日の水やりは欠かしませんでした。

 

ミニにんじん芽がなんとなく出そろう(9月12日)

初発芽(ん?言いにくいぞ 笑)から2日、種を植えたラインにきれいに出そろってきました。

 種がとても小さく、一粒ずつまくことがちょっと面倒だったので、パラパラ~っと適当にまいたせいか結構な数の芽が出てきてしまいました(;^_^A

 

大混雑する前に早めの間引きが必要かもしれません。

株と株の間が5~6㎝くらいになるようにしていきたいと思います。

  

ミニにんじん1回目の間引き(9月18日)

 プランター内が密集しすぎているので、ちょっと早めですが間引きをしたいと思います。種まきの時に適当にまいてしまったので、こうなってしまいました。

間引きまでもう少し待っても良いのですが、大きくなりづらいかなと思い、少し早いですがちょっとすっきりさせたいと思います。

 

朝 出勤前にも半分行いましたが、数が多すぎたため2回に分けて帰宅後にも間引きを行い、このようになりました。

もう少し大きくなってきたところで、もう一度間引きが必要になるかもしれませんが、プランター内には約40本の芽が残りました。

 

間引きをしているときに気づきました…。

ちょこっとだけですが、本葉が出始めていました。

 

ミニにんじんの本葉が大きくなる(9月28日)

まだまだ双葉もしっかりついています。

 

ミニにんじんの2度目の間引き(10月8日)

2列で植えた種ですが、間隔に余裕がないため、間引きを行いました。しかし、列と列の間は少しもったいないように感じ、抜いた芽を強制的に間に植えてみました。

赤丸で囲んだところが埋め込んだ芽です。

きちんと根付くかどうかはわかりません…。ダメだったら諦めます(;^_^A

 (こののち、やはりうまく育つことがなく、この芽は抜きました(´;ω;`)

 

 

台風対策としてベランダから階段室に避難させました(10月11日)

今年は大型台風も直撃しました。

台風に備え、にんじんもいちごもベランダに置いておくことは危険と判断し、階段室(玄関前)に避難させました。

雨は吹き込んでいますが、風はさほど吹き込んではきませんので、ベランダに置くよりは安全です。幸い、お向かいは空き部屋ですのでにんじんといちごを置かせてもらっても邪魔にはなりません。一時的に隅っこに置かせてもらうことにしました。

この後、台風は無事に過ぎ去り、ここに置かせてもらっていた野菜たちは無事にベランダに戻ることができました。