保育園で給食を作っています!!

現役保育園調理師が簡単おやつやご飯の紹介はもちろん、子どもとできる食育活動の紹介もしています。

給食中に学んだ方言

年中さんと一緒に食べた給食の時間の出来事です。

 

とある男の子が、

 と、教えてくれました。

このAくんとは、同じクラスの男の子です。

ですが、A君ももう5歳のお誕生日を迎えた子。「かじる」なんてことはないのでは?と思い、もう一度男の子に聞いてみました。

 

ところが今度は、この男の子以外の子まで、

 という始末…。

 私の脳内はプチパニックです。

 

ところが、話の初め(1コマ目)から少し気になることが…。

男の子が手をひっかく真似をしながら、この話をしていたのです。

 

子どものことだから、言葉の表現がちょっと間違っちゃったのかな?と感じたのです。

そこで、真相(?)を確認するべく、

「Aくんは、お口でかじっちゃったの?」

と聞くと、

「違うよ。手でガリっとかじったんだよ。」

というではありませんか!

とはなりましたが、ここで「方言」ではないかと気が付きました。

子どもたちに「ちょっと聞いていい?」と前置きして、

!!!子どもたち、きちんと言葉の使い分けをしているではありませんか!ということはこれはきっと「静岡特有の言いまわしなんだ」ということで私の中では解決したのです。(のちに生粋の静岡県民である栄養士さんに確認したところやはり方言であるらしいことがわかりました。)

 

私自身は愛知県生まれ愛知県育ちです。静岡県に来たのはほんの数年前です。隣県ですので方言も似たようなものも多いのですが、まれに意味が分からない言葉も存在しました。

 

 

これまでに出会った言葉は、

  • みるい:幼い・柔らかい(話の流れでなんとなく意味のわかる言葉でした)
  • ちょびちょびする:ちょっかいをだす(私は最近まで落ち着きのない様子のことだと思っていました。ウロウロする様だと思っていました。)
  • こずんでいる:沈殿している様子(これはなんとなくわかりました。私は「こんでいる」といいます。)
  • (液体を)こぼす:流す(処分する)こと(「捨てる」の上品な言葉だと思っていました。)
  • うちっち:自宅(これもしらべて初めて意味を知りました・・・。「自分」のことだと思っていました。)

 

これからもまだまだ知らない言葉に出会うかもしれません。また、子どもたちに教えてもらおうっと(*^_^*)