保育園で給食を作っています!!

現役保育園調理師が簡単おやつやご飯の紹介はもちろん、子どもとできる食育活動の紹介もしています。

給食調理員の健康診断

朝夕、涼しさを感じるようになりました。外では秋の虫が鳴き始めており、夏もそろそろ終わることを告げているかのようです。

 

毎年この時期が来ると、私たちの職場では健康診断を順次行っていくのです・・・。保育園の開園時間と病院の時間が重なっているため、職員は日替わり交代で指定病院まで向かいます。

 

私たち給食職員も保育士さんと同じ検診を受けるのです。

 

 

血液検査

貧血、肝機能、血中脂質検査、血糖などが調べられます。

もちろん、前日の21時から絶食になりますので、検診当日は出勤できません。

 

正確には出勤できるの(しても良い)ですが、調理員は味見を避けることができないので、あまり役に立てないのが現実です。

それに、空腹に耐えて食事作りは辛すぎます‥‥。

と言うことで、(私は)毎年この日は有休をとって検診に向かっています。

 

 

問診

これは嘘偽りなく記入しますが、あまり意味がないようにも感じます…。と言ってしまってはいけないのかもしれませんが、結局のところ「今現在何もなければ経過観察で…」となるので。

 

 

身長・体重・腹囲・血圧

私はいつも体重、腹囲を計るときに「あ~~~。」と言われてしまいます。

自覚しています…減量しなくてはいけないこと!!

 

そして、この腹囲と血液検査の結果を照らし合わせて「メタボリックシンドローム判定」を行います。

 

 

メタボリックシンドローム 

腹囲(男性85㎝以上、女性90㎝以上)に加え、血液検査による脂質異常、高血圧、高血糖のうちの2つ以上を合併した場合、メタボリックシンドロームが該当します。

 

 

視力・聴力

日常業務に支障がないかの確認です。

 

 

尿検査

検診当日の新鮮な尿を提出します。

 

 

検便(大腸がん)

健診前2回分の便を取ります。(2回は別日です。)

 

 

胃レントゲン

バリウムを飲みます。

専用のベッドに乗り、固定されないままグルグル回ることになります。さかさまになるときはかなり手すりにしがみついていないと、ベッドからずり落ちます…。なかなか大変な検査です。できることなら毎年は行いたくないのですが…。

 

バリウムの飲み方

  • 小袋に入った発泡剤を舌のなるべく奥にのせます。
  • 薄めたバリウムまたは本番のバリウムで発泡剤を流し込みます。この時もできるだけ舌の奥の方に流しいれると、飲みやすいです。

発泡剤を舌の奥にのせず、真ん中や先のほうにのせてしまうと口の中で発泡剤がシュワシュワしてしまい、飲みづらくなってしまいます。

また、バリウムも舌の先のほうにのせてしまうと、あのおいしくない味を味わうことになってしまうので、バリウムも下の奥に流しいれると良いですね。

 

 

レントゲン

胸部のレントゲンもとります。まあ、これは痛くもかゆくもないので、ササっと済ませます。

ですが、実は一度 心臓肥大 と言われたことがあって、それ以降ちょっとビビっている検査なのです。

 

 

まとめ

私たち給食調理員もごくごく普通の検診を受けます。健康診断は会社の義務なので仕方ないのですが、正直受けたくない検査も多々とあります(笑)でも断ることができないのが現実です。(仕方ありません)

 

ただ、前日から絶食になるため、検診当日は仕事ができないという違いはあります。

保育士さんの場合は「味見」をすることはないので、午前中に勤務してから病院に行く人もいるのです。

 

そして今年も、もうすぐ健診日を迎えます。

今からでも、腹回りを何とかしなくては!!