保育園で給食を作っています!!

現役保育園調理師が簡単おやつやご飯の紹介はもちろん、子どもとできる食育活動の紹介もしています。

調理員の身だしなみ

給食施設で働く調理員は、様々な決まりの中で日々働いています。

今回はその中から、調理時の身だしなみに注目したいと思います。

 

調理員の頭部

おや、これまでとは画風が変わった‥‥ということはさておき、①から説明していきます。

 

①頭髪は三角巾や帽子等で髪の毛を覆います。調理室内から出るときは外します。頭の中は、常に次の工程のことも考えていることが多く、割とフル回転しています。

 

②調理員は目も大事です。異物混入を防ぐために、常に食材の状態を確認しています。もちろん納品した野菜や肉類なども痛みがないか、この目で状態を確認しています。

ただ、化粧は薄い傾向にあります。

 

③調理室内では必ずマスクもつけます。自らの唾液が食品に入ることを防ぐと同時に、調理員自らの菌の汚染を防ぐ効果があります。

 

 

調理員の身体

④調理室専用の上着です。体をすっぽり覆えるものが良いです。冬には良いのですが、夏は・・・・・暑いです。

もちろん毎日の洗濯はします。

 

⑤調理員の資本の手です。すべての作業はこの手を使用して行います。ある程度の器用さは求められます。

肌荒れやけがは大敵なので、特に冬場のお手入れは入念に行っています。美しい手を維持することを心がけています。

指輪・ばんそうこうはNGです。

 

⑥私にはありませんが…。瞬発力があると尚良い。とりあえずは立ち仕事に耐えられる脚力を求められます。

 

⑦一応心臓の位置づけの⑦です。ハートの強さも求められます‥‥。人の数だけ意見がある職場です。常に食事に対しての意見や要望に耐えられるくらいの強い心が必要です・・・。

 

⓼床が濡れていることも多く、熱いものをこぼしてしまうリスクもあるため調理場内専用の靴(コックシューズ)を使用しています。会社指定のものはなく、各自購入しています。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

調理室内を『非汚染区域』それ以外を『汚染区域』としている給食の考え方の中で、私たち調理員は自身の身だしなみにも気を付けています。

その中でも意外と気を遣うのは、目の状態や手の荒れ具合いです。目も手も自分の一部のものです。不都合があった場合は自己責任なってしまいがちです。体調管理と共に気を使います。

今回は、そんな調理員の身だしなみの話でした。