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保育園で給食を作っています

現役保育園調理師が簡単おやつやご飯の紹介はもちろん、子どもとできる食育活動の紹介もしています。

わが家の「食」にまつわるピンチ2022【子ども2人のひとり親家庭】

今年も残すところ約半月となりました。

2022年も新型コロナに振り回された1年となりましたが、皆さんは元気に過ごすことができましたか?

あとにも書きますが、わが家では娘が新型コロナに感染し、そのまま一家を支えているん私にも感染してしまい、おやっさんの家では一時大変なことになってしまいました。

 

さて、今回はそんなわが家で2022年に起きた「食のピンチ」について書いてみたいと思います。

 

 

 

2月:娘と私のコロナ感染 食事を用意することにも一苦労

ひとり親家庭として生活をしている我が家では、私が仕事に家事・育児をこなしています。私自身は、生活をするためにも職場でも家庭内でも働き回っているのですが、新型コロナウイルスのオミクロン株が流行してピークが来た頃、娘が感染してしまいました。激しい咳き込みの後に発熱し、病院に受診しましたが、その日のうちに私自身も発熱…家庭内感染にて娘と私が同時にダウンすることになりました。

 

私がダウンしてしまったことで、食事を作ることもままならなくなり、1人さいごまで元気だった息子の分の食事の用意にはかなり悩んでしまいました。

www.hoikuenchouri.work

 

元気だった息子にご飯を炊いてもらうこともありました。基本的には「ご飯+レトルト」か「カップラーメン」「お茶漬け」「お菓子」でしのいでいました💦

 

栄養バランスは最悪でしたが、

  • 立つこともままならない
  • 外出できないため、材料もさほどない
  • でも子どもたち(特に息子)はおなかが空く

状態でしたので「とにかく何か食べさせないと…」という思いで簡単な食事の用意をしていました。

 

「食事の用意をすることができないピンチ」な話でした。

 

7・8月:娘と息子の夏休み お昼ごはん×2人分増で家計のピンチ

この頃は食品の物価が上がってきていたころとはいえ、それでもまだ大きな実感がなかったころでした。と、言うのもわが家は小中学生の子どもと私の3人家族であり、3人とも昼食は学校や職場(有料ですが)で出されるものを食べるからです。基本的には朝と晩の食事を自宅で摂る形です。

 

ところが夏休みになると、2人の子どもたちは夏休みとなり、「通常の食事+昼食」の準備もすることになります。当然、昼食分の食費が余分にかかることになり、生活費は一気に上がってしまいました。この時、初めて「食品が高騰しているんだ」と実感したのです。と、言うのも『例年の夏と比べて明らかに生活費がカツカツであった』からです。もちろん、収入は変わらずでした。

 

「物価高騰を肌で実感した夏休み、家計のピンチ」な話でした。

 

 

9月:静岡集中豪雨の影響で停電・断水

9月下旬に静岡県全体を襲った「線状降水帯」は、私が暮らしている地域にも大きな影響をもたらしました。我が家では、

  • 半日に及ぶ停電
  • 停電が原因での6時間超の断水

となりました。

しかし、市内にはもっと深刻な被害にあっている方が多く、わが家位の被害は「無いに等しい」くらいだそうです。(特に保障などもありません)

 

それはさておき、この災害の時、停電と断水が一気に来てしまったわが家では、「食事の用意ができない」ことになったのです。

 

まず、調理そのものができないからです。

 

ガスは止まってはいませんでいたが、わが家はIHクッキングヒーターだったからです。

カセットコンロでもあれば良かったのですが、わが家には「無い」のです。(以降、防災用に購入)この時は、幸いにもパンがあったため、すぐの食事はどうにかはなりました。しかし、停電や断水が長引いてしまったときはもうお手上げ状態だったと思います。

その時の状況は↓こちらの記事にも書かせてもらっています。

www.hoikuenchouri.work

ちなみに水も使用ができませんでいたが、共有部分にある外水道の水は使用できたため、飲用にはならなかったものの、生活用水としては使用できました。

 

「電気も水道も止まってしまったため、食事を作ることができないピンチ」な話でした。

 

秋ごろからわかりやすく物価の高騰 買い物代も1~2割増し

ジワリジワリと食品の価格が上昇し、気が付けばかなりの物価高となった今日この頃。この秋ごろから「明らかに食費が上がった」と感じずにはいられなくなりました。

 

いつも通りの買い物でいつも以上に支払うことも増え、「え?こんなに高いの?」と思うことも多くなりました。ざっと1~2割増しくらいでしょうか。

 

野菜の値も上がりましたが、値段の変動があまりないイメージの冷凍食品・冷凍野菜の値段も徐々に上がっています。おやつなどの嗜好品の買い物も躊躇してしまうくらいです。今年は息子の誕生日もケーキの購入はやめて、自宅で手作りチョコケーキを用意しました。

ちなみにクリスマスケーキの購入もやめ、ロールケーキを作ろうかなと計画中…。

 

「物価の高騰があからさますぎて食費が上がり家計がピンチ」な話でした。

 

災害時用備蓄食 確認怠り賞味期限切れ…

これは明らかに私のミスです…(´;ω;`)

 

いつ何が起きるかわからない「災害」に備えて、わが家でも「備蓄食」の準備をおこなっています。基本的に賞味期限を確認している…つもりではありましたが、

賞味期限が切れとる!!(しかもすべて2022年のもの)

ということで、まだ期限切れから1年経っていないものばかりなので責任を持って食べちゃおうと思います!(フードロスはもったいないので)

 

 

さいごに

今回は、「わが家で起こった食にまつわるピンチ2022」を書かせてもらいました。

 

物価の高騰による食費の圧迫はまだしばらく続きそうですし、コロナ感染に関してもこれからまだまだ気を緩めるわけにもいかない問題です。

食は生命の存続に直結するものですので、1日でも早く食に悩むことのない生活に戻ることを願っています。