保育園で給食を作っています!!

現役保育園調理師が簡単おやつやご飯の紹介はもちろん、子どもとできる食育活動の紹介もしています。

鍋ひとつで混ぜて簡単な「ふわふわしっとりなチョコレートケーキ」はいかがですか?

まもなくバレンタインですね。

普通のチョコレートも良いですが、ちょっと手を加えた手作りケーキをおいしく作ることができたら、周りとの差がついちゃうかもしれませんよ(*^_^*)

(私は、小学生の子どもにあげるくらいなのですけども…(;'∀'))

ただ、乳児に与える場合にはカカオアレルギーの有無を確認し、1歳後半くらいから少量づつにとどめて与えるようにしてください。

 

 

1つの鍋で混ぜる!ふわふわしっとりなチョコレートケーキ

今回は、調理師免許保持歴20年(うわっ、年齢は推測されそう💦)のおやっさんが、

『料理苦手でも、適当でも、洗い物がめんどくさくなっちゃう人でも』一つの鍋またはボウルで簡単に作ることのできるチョコレートケーキです。

 

用意するもの(マフィン型 約10個前後)

  • 市販の板チョコ  100g
  • 砂糖       40g
  • バター      80g
  • 溶き卵      2個分
  • 薄力粉      40g

 

作り方

①大きめの鍋にお湯を沸かします。(この鍋はお湯を沸かし湯煎するためだけに使用しますので、最後までお湯を取っておいて洗い物にかけてしまいましょう)

 

②①の鍋より小さい鍋またはボウルにチョコレートを入れて、①のお湯を使って湯煎します。

 

③②にバターを入れ、溶かしながら混ぜます。

 

④③を湯煎から外し、溶き卵を入れ、さらに混ぜます。

 

この時、湯煎から外さないまま卵を入れてしまうと、卵に火が通りポソポソに固まってしまい、出来上がりの見た目・食感が悪くなってしまいます。

(この日、私も若干ポソポソしてしまいました…が、このくらいなら問題ありませんのでこのまま続行しました。)

 

⑤④にふるった小麦粉を入れ、さっくりと粉っぽさが無くなるように混ぜます。

 

⑥出来上がった生地を焼き型に流しいれ、180度のオーブンで15分ほど焼きます。

(オーブンの性能・焼き型の大きさによって焼き時間が変わります。)

半端になってしまったチョコレートがある場合には、焼く前に記事の上にのせて焼くと、見た目にちょっとおしゃれな模様が現れます(*^_^*)

 

⑦出来上がりです!! 

 かわいさを狙って、ミッキー型で焼いたのですが、顔が真っ黒になってしまい、かわいさが伝わりにくいものとなってしまいました"(-""-)"

チョコペンなどでじょうずに縁どりすると、かわいさが出るかもしれませんね。

ただ、このチョコケーキはとても柔らかいので、型から外す時ミッキーの耳の部分が非常にちぎれやすいです。4つあったうちの2つしか上手に取り出すことができませんでした…。ですので、普通のマフィン型で作ることをお勧めします。

牛乳やコーヒーとの相性ばっちりなチョコレートケーキが出来上がりました。

  

盛り付け方によっては、オシャレになる要素のあるケーキです。

ですが、今回は子どもたちへのプレゼントですので、ちょっとラッピングしてみました。

 

 

まとめ

  • 基本ひとつの鍋またはボウルの中で混ぜて作ることのできるケーキです。(洗い物は少なくて済みます。)
  • 甘さが足りない場合には砂糖を10~20ℊ足してください。逆にビターな感じに仕上げたい方は、砂糖を控えてください。
  • 生地に溶き卵を混ぜ入れるときは、必ず湯煎から外し、鍋の中の温度が高すぎない状態で入れてください。
  • 仕上がりが柔らかいですので、あまり凝った型を使用することはお勧めしません。事故が起こります…(/_;) 通常のマフィン型で作るのが無難です。
  • 使い捨ての型を使用する場合は、この限りではありません。
  • お皿に盛り付けて、生クリームやフルーツなどでトッピングすると、とってもオシャレなケーキに見えてしまいます!!(センスによります 笑)