保育園で給食を作っています!!

保育園の給食を作り始めて早数年。保育園給食を様々な視点で語っていきたいと思います。

盆休み明けの休息のススメ

お盆を挟んだ長い『夏季希望保育期間』も終了し、今週から通常の保育園生活が始まりました。

 

 

子どもたちと一緒に給食を食べると、みんな競うように

 

『○○行ったよ!!』

『××行ったんだよ!!』

 

と夏の思い出をお話ししてくれます。

ご家族と共に過ごした楽しい思い出を聞かせてもらい、こちらも楽しい給食の時間を過ごすことができます。

 

ですが、食べる方はと言うと・・・・

 

何だか食が進まない子が多いです。いつもより残食が多いのです。

夏の暑さは、どちらかと言えば休み前の方が厳しかったです。ですが、休み前までは給食の食べはとても良かったのです。

 

 

では、なぜ急に食の進みが悪くなってしまったのでしょう?

 

 

お休み中の疲れが出ているようなのです。

お休み明けから(特に幼児クラスの子)子どもたちは元気がないように感じました。お話はしてくれるものの、食が進まないことがそれを物語っているのです。もともとよく食べる子たちなので、違いがはっきりしています。

 

 

連休明けから1週間。ほぼ全員が登園して保育園で集団生活をしているのです。

子どもだって疲れているのですね。

今週末、できることなら自宅でゆっくりと過ごし、夏の疲れを取って来週に備えられる良いなと思います。

 

 

ですが、ある一人の子が驚くことを言っておりました。

 

「明日からディズニーに行くんだよ!!」

と‥‥。

 

 

食事をとることも頑張らないといけないくらいな状態なのに、ディズニーに泊りがけで行くとのこと。

正直、この子の体調が心配ではあります。

 

もちろんご家族の予定なので、私がどうこう言うこともできません。

 

無理のないように行ってきてもらいたいです。

 

 

 

大人も仕事や家事育児等で疲れがたまっていると思いますが、子どもも保育園生活にお出かけと、意外と休みなく活動しているのです。

お盆明けくらいは自宅でゆっくり過ごすのも悪くないと思います。

 

そして、外出すれば外食がつきものです。

 

外食ともなれば、栄養も偏りがちになりますし、どうしても脂っこいものが多くなりがちです。栄養バランスの悪い食事は体にさらに負担がかかり、悪い影響も与えます。

 

 

できることならば、自宅で休息・栄養バランスを考えた食事をとって、今後の生活を元気に過ごせるように配慮してあげることが望ましいですね。