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保育園で給食を作っています

現役保育園調理師が簡単おやつやご飯の紹介はもちろん、子どもとできる食育活動の紹介もしています。

特別な材料はいらない!重くないふんわりガトーショコラ【簡単・安価・洗い物少ない】

今回もや「簡単・安い・洗い物が少ないない」の3拍子がそろったレシピのご紹介です。

簡単な材料を使用しているので、お店で売られているもののように…とはいかないまでも、自宅でのおやつとしては充分な仕上がりとなります。

 

 

重くないふんわりガトーショコラ(20×25㎝天板1枚分)

仕上がりはフォークで簡単にカットでき、食べやすい固さのガトーショコラです。

材料

 
  • 市販の板チョコ 50ℊ
  • 砂糖      30ℊ
  • 無塩バター   70ℊ
  • 卵黄      3個分
  • 薄力粉     40ℊ
  • ココアパウダー 15ℊ

メレンゲ

  • 卵白      3個分
  • 砂糖      30ℊ

 

作り方

【下準備】

  1. 天板にオーブンシートをセットしておく。

     

    正式にはバターを塗って天板とシートとの接着剤代わりにするのですが、私は少量に水で接着してしまいます。(天板もべた付かず洗い物も楽になります)

  2. 薄力粉とココアパウダーを1つのボウルに入れ、ホイッパーでダマが無いようにしっかりと混ぜ合わせておく。

  3. オーブンの予熱をしておく。(180℃10分)

【作業工程】

  1. 大きめのボウルに小さく割ったチョコレートと砂糖を入れ、湯煎で溶かす。



  2. 1が湯煎で溶けたら、無塩バターを入れてしっかり溶かす。



  3. 2を湯煎から降ろし、卵黄を入れて艶が出るまでしっかりと混ぜる。

  4. 3に薄力粉とココアパウダーを合わせた粉を加え、粉っぽさが無いように混ぜ合わせる。

  5. 別のボウルに卵白を入れ、砂糖を2~3 回に分けて入れ、ハンドミキサーでメレンゲを作る。

    (角が立つくらいがちょうど良いです。)

  6. 4に5で作ったメレンゲを数回に分けて入れ、手早くさっくりと混ぜる。

  7. 型に生地を流し入れ、数回トントンと空気抜きをし、予熱しておいたオーブンで焼く。

    生地の厚さが薄いので短時間で焼くことができます!

 

このガトーショコラの食感

ガトーショコラといえば何となく「ずっしりしていて重い」イメージがありますが、今回ご紹介したガトーショコラは、フォークではもちろん、スプーンでも食べることができるくらいの固さとなっています。もちろん、冷やしても柔らかです。

 

チョコレートの使用量もそれほど多くなく、「チョコ感が少し物足りないかも…」と感じる方もいるかもしれませんが、ココアも使用していますので、黙っていればわからないかもしれません(笑)

 

作る時のコツ

基本的には「簡単」をモットーにしていますのでたいしたコツもありませんが、あえて伝えるのであれば、

  1. 粉はしっかりとほぐす。(「ふるい」を使用しても良いです。ただし洗い物が増えますし、案外粉が飛び散りますのでそれなりの覚悟が必要です 笑)
  2. チョコレートに卵黄を加えるときは、必ず湯煎からおろす。(湯煎をしたままですと、黄身に火が通ってしまい、ぼそぼそになってしまいます。)
  3. 卵白はしっかり泡立てる。(使用するボウルやハンドミキサーなどに油分や水分がついていないように気を付ける。)
  4. チョコと卵白を合わせるときは手早く丁寧に!

ということです。

 

 

さいごに

お好みで「ラム酒」「アプリコットジャム」などを加えるのも良し、盛り付け時に果物・生クリームや粉糖(今回は粉糖をまぶしました)で彩るのもよし。もちろん、そのまま食べるのも◎

作業時間は焼き時間を入れても30分程度ですので、お菓子作りに慣れない人でも比較的「簡単に本格的っぽい」ガトーショコラを作ることができると思います。

出来上がりは四角に切っても良いですが、個人的には三角がおすすめです。なんとなくかわいらしく見えるような気がします…。 

いやいや、「もっと簡単にチョコレートケーキが作りたい」と思っている方は、↓こちらも参考にしてみてくださいね。

www.hoikuenchouri.work

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